Terve
皆さんこんにちは
梅雨の中休みで昨日は真夏日の様相で気温もうなぎのぼりでした。
そう言えば最近うなぎ食してないな～ 食べたいな～ でも 喉から手は出ますがちょっと高価すぎてね・・・・
さてLHT14WB 製作過程の続編です。
先ず天井には12mm厚の無垢パネル材を張り込みます。
床材は28mmの無垢フローリング材を張ります。
ﾕﾆｯﾄ ﾊﾞｽ の設置も済んでいます。
回りをログと同じ欧州赤松無垢材で覆うための下地作りです。
間柱を立ててここに無垢パネルを張ってゆきます。
上下の隙間はセトリングの緩衝スペースです。
緩衝スペースにカバーボードを付けスライドさせセトリングを吸収します
この様な仕上がりとなります。
ログハウス建築で最も肝となる部分です
3点式ユニットバスの内部です。
ビジネスホテルなどと同じタイプになります
天井の廻縁や床の幅木も付いて大工工事の終了です。
玄関に沓脱スペースも確保しました。
お好みのマットを敷いてお使いいただきます。
この後電気屋さんが換気扇工事、スイッチ、コンセント、引掛けシーリングなどの取付工事を行います。
又汚れ防止のため室内塗装も予定しております。
Return Rider
先日古稀を迎えたJJですが実は10年前からリターンライダーやってました。
見栄えのするバイクに乗れば”もしかしてだけど～もしかしてだけど～”持てるかもしれないとドラックスターの250ccを購入し最初は週一くらい近場のツーリングを楽しんでました。
がしかし当然ながら特別持てることも無く数か月で熱も冷め徐々に乗らなくなりここ6-7年ガレージで埃をかぶってました。
3月中頃に久々に海辺を走りたくなったJJ、バッテリーを充電してセルを回しても当然の如く無音かかりません。急遽近くのバイク屋さんに入院し早3か月、色々部品の交換をしていますがいまだに退院できず修理費用も原付2種のスクーターが買えるくらい掛かっています。
何時乗れるんだろ～か～？
何事もメンテナンスが重要と言うJJの愚痴＆ぼやきでした。
すみません・・・・
それでは又